【子供向け】よろこんで、ほかのひとを たすける ほうほう
ほか の みんな の ため に、いいこと を したこと は ある? …でも、やりたくない?
たぶん、みんな は おにいちゃん や おねえちゃん、おとうと や いもうと と おやつ を わけて たべたり、あそびたくない
でも、たすけた あと に 「やりたくなかった」って
きょう の お
いいこと を やるなら、よろこんで やりましょう!
さっき よんだ お
ほか の
みんな が だれか を、たすけて あげる とき に、
「だって 、 かみさま は よろこんで ささげる おくりもの を あいしているから」
でも、たまに あたえたり、わけてあげたり、たすけたり するのが むずかしい ことも あるんだ。
他のみんなのために、良いことをしたことはある? …でも、やりたくない?
たぶん、みんなはお兄ちゃんやお姉ちゃん、弟や妹とおやつを分けて食べたり、遊びたくない人 と一緒に遊んだり、手伝いたくない人を助けることもできたかもね。
でも、助けた後に「やりたくなかった」って文句を言っちゃった?
文句を言うとみんながやった良いことは消えちゃうんだよ!
今日のお手紙では、良いクリスチャンになることについて、お話を聞きました。
良いことをやるなら、喜んでやりましょう!
さっき読んだお手紙には、「贈り物を使ってみましょう。 …慰める人は誰でも喜んでやりましょう。」と書かれています。
他の手紙にも同じようなことが書かれています。
みんなが誰かを、助けてあげるときに、文句を言ったり、誰かに無理やり助けるように言われたらやりたくなくなるよね。
「だって 、神さまは喜んで捧げる贈り物を愛しているから」
でも、たまに与えたり、分けてあげたり、助けたりするのが難しいこともあるんだ。
*1:ローマ12:8